2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
tanka.sblo.jp シャワーで済ませず湯を張るって、いいですよね。 お風呂の支度をしている段階かもしれない。 お湯に入っているのかもしれない。 「泡」が淡い緑であることは、ぼんさんワールドに訓練された読者は受け取れるわけですけれども、「見つめるそれ…
tanka.sblo.jp 去年の夏は暑すぎたけど、今年は不安定な陽気が多くなかったです? 風で倒木があるとか相当ですよ。 事実なのか、感じ方の問題なのか、両方あるのか、謎ですねー。 「この暑いのに、どんだけ鳴くんだ君らは」って、音まで暑苦しい追撃としての…
tanka.sblo.jp 集中力のコントロールは確かに難しいけど、あれって苦手な人は世代関係なくいる気がするんだよなあ。 漫画といえば、私の親世代になると『サザエさん』『いじわるばあさん』を読む人達になります。70↑ですから。私は『ドラえもん』から始まり…
tanka.sblo.jp 一期一会未満というか、袖触れ合わなかった感じなのかな。ぼんさんはそうは表現されていないけれど、まったく知らないし興味もないけれど、お互いに一個しかない命もって、何か背負ってそこにいるんだってことは意識しています。自分のことに…
tanka.sblo.jp コンペイトウがはらはらと散ると、散った花びらがポテチになるんですよね? やべえ、ポテチ食べたい。ポテチは炭水化物を油で揚げて、お塩かけてあるわけで、中毒性の塊みたいな感じしませんか。美味しいものはだいたい、糖質か脂質を含んでい…
不機嫌なぼくらのせいで薄雲る銀の鏡よ美しくあれ #短歌 — だっさん/朝倉冴希@短歌 (@dassan34) August 30, 2019 TLを開いて、この作品が飛び込んできました。 詩歌や言葉って、だからいいよねって思います。 僕らは、主体達が「不機嫌」であることを良い悪…
tanka.sblo.jp 「そこには僕の存在がある」 そうなんですよね。姿は見えなくても、音から逆算してイメージができる。 TVをミュートするみたいに、懸命に羽を震わせているのに、そこに存在があるのに、音がしないことをイメージすると、かなり孤独です。 拒絶…
tanka.sblo.jp そうそう。ぼんさんみたいにプロジェクターを導入したら、4Kテレビ導入って。TVの仕組み自体は変化していますけど、白黒TVが新しかった頃から現代に至るまで、TV・動画って需要がありますよねー。 さて、今回の作品は、下の句がミステリアスか…
朝はすぐきてしまうから生ごみの水切りぐらいしっかりと泣く『 生 』 岩倉曰 #うたの日 #tanka https://t.co/bXsUrvx164 — 岩倉曰 (@wakuwakuiwaku) August 29, 2019 「泣く」というコマンドが欠落して久しいです。目にゴミが入っても赤くなるくらいで、なか…
tanka.sblo.jp いや、私とかある日この世界から居なくなって、友だちに「ぼんさん、どうしたんだろう..」って言われたら。「あ、ごめん、夏の陽射しに分解されちゃって」がリアルな回答なんです。 死生観は様々だから、爽やかでいいなあと感じましたよ。 ぼ…
缶バッジだらけのリュックをしょっているきみはいちばんちかくの銀河『 缶 』 岩倉曰 #うたの日 #tanka https://t.co/nvmgdfuDMh — 岩倉曰 (@wakuwakuiwaku) August 25, 2019 バンプの『天体観測』、Supercell 『君の知らない物語』を連想しました。 缶バッ…
すぐにでも答えが欲しい季節です百も承知でここにおります #短歌 — だっさん/朝倉冴希@短歌 (@dassan34) August 28, 2019 朝晩に秋の気配は少し感じられるけれど、気温は熱量が下がってきたかもしれないけど、だからこそ、気持ちの熱量は下げないという構え…
tanka.sblo.jp シャドバ好きな方が、短歌に目覚めそうな流れですね。 私は、サタン不採用の普通のドラゴンの方が、侮蔑の従者・信者、忌まわしき紫竜などのドローソースが豊富で、コキュートスカードにパワーでは劣るものの、手札の枚数で勝負できる場合があ…
tanka.sblo.jp ほほー。 猫短歌は、そんな理由があったのですね。 なんだろう。継続はもちろん大切ですけど、創作って苦しむことや苦労することと、成果物が比例しない気がするのです。 むしろ余裕の有無の方が、感受性に影響あるかもしれないなあと思ったり…
tanka.sblo.jp まって。 海に石像があっても、「石像あるなー」って思うだけで舟出さないですよ。 舟を出すって、わりと大きな決断だと思う。 イメージの中でも、舟を扱って、「行って帰ってくる自信」があるかないかも影響ありそうですねー。 着眼点が違う…
tanka.sblo.jp 私の短歌は雲とか陽射しの短歌が多く、散歩する間もよくぼけ~っと眺めながら歩いています。そう、でも今回のように「うっすら」と「曲線」が登場すると、雲と太陽の話だと思ったのに色々と妄想してしまいますね(主にお前の話だな(°益°╬)) 「…
tanka.sblo.jp なるほど。 水たまりで仰向けに空を見てて、空だなー、雲が覆いかぶさるみたいに出てきたなー、雲を隠すように(「私」の視界を遮る)、「私」を雲から隠すように、おそらく「覆いかぶさる」ような感じの存在感で、「君」は私を拾い上げた(す…
tanka.sblo.jp どこから飴玉が来たのかよく分からないんですけれどもね|ョ゚д゚`)。oO 門外漢が適当なこと申し上げると、詩歌は「分かる」必要ないと思うし、言葉を用いていますけど言語に頼りすぎない力加減(思考と直観のバランスとか)も大切かなあなんて。飴…
こんなにも好きだ好きだと言っててもいつかは冷めてしまうんだろな (栞) #tanka #jtanka — 栞の歌まとめbot (@xshiorix_bot) August 18, 2019 「今がピーク・幸福の絶頂かな?」って幸福を味わいつつ、同時に醒めた目で自分・二人の将来を見てしまうとか、…
明らかなレトルトカレーをレトルトと言わない方の幸せを取る『 カレー 』 岩倉曰 #うたの日 #tanka https://t.co/cESAKWLR2L — 岩倉曰 (@wakuwakuiwaku) August 14, 2019 これ、色んな鑑賞ができますよね。 単純に、お料理苦手で、バレないと思った付き合い…
tanka.sblo.jp 寝付けない夜、涼しければ星を数えてもいいですけど、亜熱帯化した状況では星を見るより街のオアシスが先ですよね。暗い夜、輝いて見える場所。実際、明るい。 アルコールは、無くて平気です。お食事と合うのかもしれないけど、私はおつまみだ…
tanka.sblo.jp 雲と霧とか、空気に水分が含まれているから遠くが白くなることとか、そもそも「気圧」が全員にかかってることとか、物理の時間に習うことって不思議なこと多かったですね。 「どうりで肩がこると思った」って、君は肩こりと無縁でしょってキャ…
tanka.sblo.jp こんな短歌を発表したら周りから心配されそうですが。大丈夫、私は最初から夢も希望もありませんから(๑•̀ㅂ•́)و✧ 短歌はアートだから、心配しないなあ。 言葉に出来ることって昇華だと思うし。 夢や希望は、夢・希望の温度とか強度がみんな違…
悟りとは遠いところで繰り返す禅問答のようなやりとり#tanka #jtanka — 根本博基の短歌 (@c6iOEExLqVzWBYc) August 13, 2019 いいなあ、これは好きだなあ。 禅問答みたいなやりとりができる関係性が羨ましい。私にとって恋愛は言葉がとても大切なものだから…
だれか、頭の真ん中へ。真ん中へ真ん中へ、さよならを撃って。 — さみしくてしぬ病気 (@108g) August 13, 2019 短歌を生み出す源だったり、この2行自体が詩だと感じました。 例えば恋歌なら「大丈夫」と安心させてくれるにしろ、はらはらで思いっきり振り回…
あのひとは天使にふれたことがあるらしいので死を怖がりません #tanka #jtanka #短歌 — 黒木うめ(bot) (@kurokiume_bot) August 13, 2019 「天使とは?」って話ですよね。 Aを怖がらない理由って、Aより恐ろしい何かを知っているからか、A自体をよく理解し…
Twitterの短歌クラスタの方を拝見して、そこにとどめておけばいいのに、わざわざ作者さんに伝えるのはどういう心理なのでしょうか。 美やアートがあって、それを作り出してくれた方に声かけられるなら、お礼とか賞賛とか、何に魅力感じたか届けることは、し…
目を伏せる日がこなければいいいつか俺でいいかと問うたあなたに #tanka #jtanka — こはぎうたbot (@kohagi_bot) August 12, 2019 「他人から見られることが嫌だ」と話してくれた女性の友人がいます。 たしかに僕も、ジロジロ値踏みされたり、凝視されたら、…
tanka.sblo.jp いや、どんなに語っても語り尽くせないシャドウバースの魅力。たまにこうやってシャドバ短歌を小出しにやって行きたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧ ゲームする時間がとれない。 ぼんさんとそんな話をしたところ、シャドウバースの何に惹かれたかと、…
tanka.sblo.jp 「彼女」との関係性が、どれくらい近いのかでイメージされる状況も変化しますね。 見知らぬ誰かで、まだ他人なんだけど、未来予想図に描き足しておいたからご縁ができましたね、みたいなハッピーエンドかもしれない。 あるいは、「無断で見た!…