RE 陽をひいて雲の周囲を滑らせる うっすら写る曲線の上
私の短歌は雲とか陽射しの短歌が多く、散歩する間もよくぼけ~っと眺めながら歩いています。そう、でも今回のように「うっすら」と「曲線」が登場すると、雲と太陽の話だと思ったのに色々と妄想してしまいますね(主にお前の話だな(°益°╬))
「つつーっ」って、指先でなぞるイメージでしょうか(どこを?)
「雲の周囲を滑らせる」は独特な感性だと思いますし、
「陽をひいて」も、陽って基本、神話なんかでも主役ですけど、そういうことからも自由なのかなって思いました。
うん、ぼんさんワールドですね。