RE コア置いて。アンネ、託宣。ガルミーユ。 ポセイドン横に伊達政宗(๑•̀ㅂ•́)و✧
シャドバ好きな方が、短歌に目覚めそうな流れですね。
私は、サタン不採用の普通のドラゴンの方が、侮蔑の従者・信者、忌まわしき紫竜などのドローソースが豊富で、コキュートスカードにパワーでは劣るものの、手札の枚数で勝負できる場合があると考えます。超強力なカード3~5枚よりも、まぁまぁなカード7~9枚で闘うイメージです(`・ ω・ ´)ゞ
ぼんさんの言ってることが分かる程度には、短期間でオタク化しております。
楽しさ、私には伝わっています。他の方にはどうなのかな。
「手札で勝負」はすごく大切ですし、ゲームバランスから考えてサタンとコキュートスカードの「賭け・リスク」って、仕様のはずですよね。じゃないと、サタンを10PPで出したら勝つゲームになっちゃうから。
勝つことも目的だけど、どう勝つかも大切で、その中身を考えると人によって優先順位や採用する戦い方が違うよって話ですよね。デッキというか手持ちカードという縛りもありますし。奥が深いですねTCG。