RE 近づける星にはウトい私は 織姫さまが指先にいて
いつも通りと言えばいつも通りな感じで更新が遅れておりますが(; ・`д・´)
ぼんさんは立派だと思います。
僕は、本業が修羅場続きで、blog更新できなかったですから……。
まー、私がこんなこと言っても誰もときめかないんですけどね(-血- )
謙遜なの知ってます。
さて。今回の作品ですけど、「近づける星にはウトい」が素敵です。
自慢とか余裕とかではなくて、近すぎて見落とす感じというのでしょうか、時間が経って後悔するやつ(遠い目)。
ゼクシィの広告見たり、あるいは『トリセツ』を聴くと
文化違うよなあと思うんです。
仕事できて頭よくて社会的な戦闘力十分高くても、その事実を褒めたつもりでも、傷つけちゃうとかあると思う。すごく難しい。
何が言いたいかというと「気分」って大事で、夏祭りシーズンは、浴衣で「織姫様」になることが出来る、あるいはそんなシーズンを思い出す人もいるかもしれない。
価値観は様々だけど、気分良く過ごしたいのは共通するよねと思わされることでした。
というわけで、色々ウトい私ですけど、織姫様は大事にしたいことです。
この場合、彦星はどこいったのでしょう。