短歌読みます、うたあつめ。

拝見した短歌への、返歌や感想を書く、公開ファンレターです。

RE 近づける星にはウトい私は 織姫さまが指先にいて

tanka.sblo.jp

いつも通りと言えばいつも通りな感じで更新が遅れておりますが(; ・`д・´)

ぼんさんは立派だと思います。

僕は、本業が修羅場続きで、blog更新できなかったですから……。

 

まー、私がこんなこと言っても誰もときめかないんですけどね(-血- ) 

謙遜なの知ってます。

 

さて。今回の作品ですけど、「近づける星にはウトい」が素敵です。

自慢とか余裕とかではなくて、近すぎて見落とす感じというのでしょうか、時間が経って後悔するやつ(遠い目)。

 

ゼクシィの広告見たり、あるいは『トリセツ』を聴くと

 文化違うよなあと思うんです。

仕事できて頭よくて社会的な戦闘力十分高くても、その事実を褒めたつもりでも、傷つけちゃうとかあると思う。すごく難しい。

何が言いたいかというと「気分」って大事で、夏祭りシーズンは、浴衣で「織姫様」になることが出来る、あるいはそんなシーズンを思い出す人もいるかもしれない。

 

価値観は様々だけど、気分良く過ごしたいのは共通するよねと思わされることでした。 

というわけで、色々ウトい私ですけど、織姫様は大事にしたいことです。

この場合、彦星はどこいったのでしょう。