2018-07-18から1日間の記事一覧
さよならの代わりのキスをくれたけど終わりになんかしてやるもんか (栞) #tanka #jtanka — 栞の歌まとめbot (@xshiorix_bot) 2018年7月18日 状況によって、可愛いし怖いし。 作品をよく読むと「代わりのキス」なんですよね。 終わりにしよう・別れようって…
tanka.sblo.jp ヘクソカズラもすごい名前つけられちゃいましたね。誰だよ名前つけたの。 花の生態的には、何か意味のある臭いなのでしょうね。悪臭というと、ゲームが好きな私はFFのモルボルを思い出します。あれが壁にはりついてて「よっ」て言われたら困り…
tanka.sblo.jp ぼんさんは、友人を頭に歌ってるのですが、これ、「君」に対して歌ってるとも受け取れますよね。「暑い」って言われて素直に冷房いれちゃったりして。 それはさておき。 彼の深い知性と感性に惹かれる仲間は、彼の抱える「静けさ」があるから…
tanka.sblo.jp 空がカクテルみたいに感じられる作品ですね。 イメージが美しい他に、「私」が登場したことが、珍しいと思います。 受け止め方としては、主体が「私はどれも」かもしれないし、「どれが好きかな」「私はどれも」という二人の会話にも見えます…
tanka.sblo.jp 三日月の尾びれ!! 「見つかっちゃったかな」とか「ちょっとふざけ過ぎたかな」みたいな、いたずら好きの三日月みたいなイメージが浮かびました。なんだか可愛いな。 当たり前ですけど、僕らは月が丸いことも、川面・水面に写る三日月が何なの…
この歌、皆さんはどう受け取ったんだろ??個人的には、元カレのことを記憶から抹消して、新しい恋に向かう、ちょっぴりサバサバした強い女性を描いたつもり。「終わった恋はごみ箱へ」と言わんばかりの芯の強さ。……私にはできない。。 https://t.co/EFTYm2u…
tanka.sblo.jp なるほど。平仮名を効果的に使われましたね。 「ひとりふんわりわたあめのなか」もとても素敵ですが、「ひこうきのわたすけむり」という描写も素晴らしい。もしかしたら飛行機雲をこう表現するのは、初めて見たかもしれません。 「ひとり」と…
tanka.sblo.jp ぼんさんワールドですね。カーテンの「呼吸」ってきた。彼の感性はすごくフラットで、虫とか気持ち悪いものという既成概念から自由ですけど、無機物も有機物も無く、彼の世界では本当にカーテンは控えめに息をしてるのかなと感じました。 雨の…
tanka.sblo.jp 中学生の時、無駄に厳しい学校で、イラッとしたからコンビニでロールパンみたいの買って、ついでにジャンプの新刊とかも買って学校行ったことあったなあ。 大人になると終電で帰ってきたコンビニは、家までもう少しのサインだったりするし、眠…
ふじ子さんからお手紙届きました。 re-tanka-tanka.hateblo.jp re-tanka-tanka.hateblo.jp この2首が心に残ったとのことですー。
辛いならわたしを好きになればいい沈丁花の実は食べられないよ — 清水ここに (@shimizu_kokoni) 2018年7月17日 これはっ。 日常に忙殺され、自分のアカウント開けない日が続き、短歌と向き合う余裕もぜんぜんなくて、せめて友達の短歌とか、ふじ子さんからの…