RE ガラケーの頃はメールをすぐ返し 着信が来る度に高鳴り
キャリアごとにモデルがあって、好きな機種が欲しくてキャリア変えた思い出はあります。スマホに変えてから、それ以前はどうだったか、わりと思い出せません。
たしか、mixiがガラケーで使いやすくて感動した記憶はあります。
こんにちは。今日は古き良き時代を思わせるアイテムのひとつ、ガラケーの短歌です。スマホ自体は大変便利なのですが、昔のガラケーは、「ぴこん♪」と鳴って「スチャ(`・ ω・ ´)ゞ」と開くまでの動作が愉しかったですね。今どきのように「未読」「既読」などを気にせず、互いにメールが届いてから数秒で返信を打ったりしました。
「あ、ごめん、メールくれてたの」って、半日くらい経ってから返信しても許される対人関係だったので、数秒の経験は少ないなあ。
ぼんさんの作品だと、わくわくする意味のはずですけど、瞬時に返信しない私は、別の意味でドキドキしてしまいそうです。あ、すぐ返さなきゃって。やがて、携帯が震えるとトラウマになったりして。
考えてみたら当時はTwitter無かったですから、Tweet代わりにガラケーのメールを使ってたのかもしれないですね。楽しくて、うっかり電車乗り過ごしてしまいそうです。
たしかに、ガラケーをパカッて開くの、楽しいですよね。
古き良き時代を思い出すアイテムって何がありますか?
CDとかレコードかな。人によってはPHSとかポケベルとかかな。
返歌
ガラケーの頃はメールの返信は転送かけてパソコンで書く
ガラケーの頃は電池の減り具合こんなに早く無かったはずで
ガラケーをトイレに落としちゃった人 泉の精は出てきましたか