短歌読みます、うたあつめ。

拝見した短歌への、返歌や感想を書く、公開ファンレターです。

RE 純不動コタツ・蜜柑に一杯の しらすが香る釜玉うどん

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tanka.sblo.jp

おうふ(謎の悲鳴)。

40代前半のおじさんとしましては、50代を見据えて体を作り直しています。正直、育ち盛りの10代とか学生時代とか20代より仕上がってきています。

「だんだん脳筋になってきた?」と、周囲に言われているとかいないとか。

ええ、筋肉とプロテインは(ry

 

そんなわけで、ガチでレコーディングダイエットしているわけです。カロリーだけでなく、摂取タンパク質も記録しています。最初、カロリー下げすぎて人生初の貧血体験するとか、むちゃくちゃしました。なので、お餅まだ食べていませんし、おうどんもお蕎麦も最近は口にしていません。

 

かつ、リアルのぼんさんを少しは知っている者としては、お料理上手なのも存じ上げていますので、ええ、それはもう(ry

 

おコタ、みかん、猫、至福の時間ですけど、猫とこないで、最高に美味しそうなおうどんが投入されるあたりに、この作品の魅力を感じます。

 

「今、これが気に入っている」って眼差しは、それこそ「春はあけぼの」じゃないですけど、平安の昔からあったし、考えてみると短歌って、作者の感受性や琴線に触れたなにかが登場するのですけど、それってその方の「宝箱」を見せて頂くことと似ているなあと思わされたのでした。

 

追伸

減量と体つくりが終わったら、ぼんさんお手製のうどん食いたいっす……