RE 部屋に飼う植物たちに新しい 仲間が増えることを知らせる
ぼんさんのイケてるお部屋が、さらにオシャレ空間にっ。
優しさとか、一人暮らしあるあるというか。
まず、独り言増えませんか? 小さな蜘蛛とか見つけても、「そこだとふんじゃうよ」とか声かけてますし、うっかり鴨居に頭ぶつけたら、「あ、ごめん」とか謝ってますし。
ぼんさんは、表現以前に感受性がすごいと尊敬しています。
たとえば、猫を多頭飼いしていて、「おともだち増えたよー」と猫に紹介するなら分かるのですが、植物たちにもそのようにしてあげるという点が、優しくないですか?
きっとそれくらい、ぼんさんにとって共に暮らす植物たちは、ちかしい存在であり、「家族」なのではないかなあと感じました。
そもそも「置いてある」でも「いる」でもなく「飼う」と表現されている点が、植物に対しては不思議です。でも、そこがしっくりくるのが、ぼんさんワールドだと思うのでした。