RE ボキャ貧は言葉巧みに言葉ひとつで 喜怒哀楽が表現できう(๑•̀ㅂ•́)و✧
短歌は言葉ですけど、カメラもあるし、ファッションもそうだし、表現って様々なやり方がありますよね。ぼんさんが文章で言及されていたテイラー・スイフトの魅力は、私の価値観では語彙力が高いことになります。発表することではなく、リスナーの胸に刺さるように届けることが目的だから。脱線すると、シンプルな英語だと気づける点はぼんさんの強みですね。私は英語苦手ですから。
「マジで」「ヤバイ」「ウケる」とかで、「楽しい」を高速にやりとりできる方たちをたまに見かけますけど、あれってジャーゴン(仲間内でのみ通じるスラングくらいの意味でのジャーゴン)を用いた、高度なコミュニケーションなんじゃなかろうかと思ったりしています。
話を戻すと、「漢和辞典持ってきて!!」みたいな言葉を使わずに、平易な言葉で、「届く」ように表現できるって、力ですよね。