RE ∑(゚Д゚)ハッ!とするT字路の自転車の外国人が会釈していく
生きてます><
ぼんさんの作品を9日ぶりに読めたあああああ。
約束の時間があるので、一つ更新が間に合うか、半泣きで書いてます。
友人の短歌への公開ファンレターではなくて、「万葉集、斎藤茂吉、俵万智」以外にもいくらでも魅力的な短歌やってる方々がいるよ!! Twitterで拝見して公開ファンレター書きたいよ! というblogなんですけど、TLを読む時間が作れません。
「ダイエット始めたの」って女子に、「ほう。ここに偶然、とっても美味しいものがですね」と過去にいじったことがあるかも。逆やられました。仕事のパフォーマンス上げたいので、おじさんですし、鍛えたんです。で、最後の仕上げで、カロリー制限かけて運動量キープして、あと数キロ絞ろうと思ったら「明日はないかもしれないなあ♡」ってやられました。
食べたし、食べた分、消費したった><
で、ぼんさんの作品です。
これは彼のエッセイというか文章部分もあわせて楽しんで頂きたいです。
郷に入れば郷に従えが出来ている方、いますよね。
会釈できてたかなとか、そもそも笑顔とか感じの良い空気を出せていたかなとか、俺不機嫌な顔してると怖いと思われるかなとか、いろいろ考えてしまいます。
会釈するということは、目が合ったとか、「あ、通してもらってすみません」みたいなことがあるのかもしれないですね。ぼんさん紳士だし。
なんでもない日常の一コマだけど、私はこういう瞬間が好きです。
少し胸が温かくなるから。