RE 「君がいるだけで幸せ」「そうやって君の幸せに巻き込まないで」
「君がいるだけで幸せ」「そうやって君の幸せに巻き込まないで」
— 清水ここに (@shimizu_kokoni) October 17, 2019
凄い!
大切な人との人間関係で、愛している・大切にしている「つもり」ですれ違う状態ってこんな感じありません? 「私を消費しないで」って感じ。
視点やリアリズムとして凄いと思う。
次に、詩歌の自由さ(鑑賞の余地)という点で、言葉は「抗議・指摘」だけど、嫌とは言っていない場合でも、この会話って成立しますよね。
かつ、どちらも「君」を使って話していることで、性別の縛りも少ないように思う。
ツンデレの猫というか、大事にしてるつもりで、「暑苦しい」ってギュッて押し返される感じにほっこりしました。(当事者はシリアスな場面かもしれないのですけど)