RE Aメロの第一声で魅了する 彼女の唄をだれも褒めない
近況。生きてます。年を考えず、毎日8km以上、きつめのウォーキングやったら、足がいかれました。冬の足音とともに老いを感じる今日このごろです(「老い」まではいかない……)
下にリンクする音声版で感想を述べました。
ざっくり言うと、「褒めるのは(とくに異性だと)」難しいよねという共感と、でも、なんとかみんなも褒めてくれないと褒められない空気かわんないよねってことを感じました。他人の長所見つけて褒めるの大好きなので、「え、なに、私のこと好きなの?」って誤解招くから困るんです。誤解招くから自重していますけど。
更新追いつかないので今回も音声版でぼんさんの作品について言及させて頂きました。よろしければおつきあいください。