短歌読みます、うたあつめ。

拝見した短歌への、返歌や感想を書く、公開ファンレターです。

RE 公園にクリーム色の陽がさしてそのわき道を児童は帰る

あ、どうもおはようございます。お元気ですか。

生きてます。生きてますが、タスクが多すぎて泣いてます。

「学生時代は……」って懐かしむのでは足らなくて、「そもそも人間はどうして大人になるのであろうか」と幼稚園くらいの頃の永遠に思えた長い長い一日を思い出していますよ。

大丈夫か俺。

 

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この写真だとちょい近いんです。

ぼんさんの作品は、あと3歩くらい主体が遠い感じの作品が多い気がします。

 

 

 昨晩40分録音しました。話すのはいいんです。ダーッて鑑賞していくのは、これが一番速い。ただし、40分録音したら公開前に、友人のプライバシーとか、僕らがうっかり本名で話してないかとかチェックかけます。かけますけど、5倍速とかにできないわけです。アプリで録音してますからね。

「なんで俺、寝る前に自分の録音を40分聴いてるの。これ合計80分かかるよね。えっと、2週間分として、えっと割り算すると一日あたり6分弱か」みたいな感じで、お地蔵様みたいになってる深夜0時でしたよ。

 

2000年代のネット知ってて、blogもTwitterもLINEも無くて、掲示板はあって、掲示板用のメアドとか交換して「メル友」作ったり、所属してるコミュニティのオフ会にどきどきして行ったりしたあの頃。プロバイダからcgiすら動かないサーバーを借りて、HTMLを手打ちして、FFFTPでupして「人の来ないテキストサイト」やってましたけど、あの時にプロバイダーから借りていたカウンターでさえ(アクセス解析ですらない)、もうちょい人来たよね? ってくらい、まじ聴いてる人いません。

 

ニーズがないんです。

大丈夫、泣かない。

10年してWEBサービスが続いてくれていたとして、「なんか変な生き物がいるなー」って、面白がってくれる方がいる「かも」しれないですよね。

 

て、ドレスシャツアイロンかけてなかったので、まじで行ってきます!