RE 更新は途切れることもあるけれど鍾乳石の滴と変わる
そうですよね。僕は、公開ファンレターだから、0から生み出していなくて、感想と返歌(になってますか? 水準低すぎたらごめんなさい……)だから、更新は比較的楽ですけど、0から生み出す方たちは、こういう日や時期もありますよね。
全員に言いたい。ラフマニノフだって、苦しんで復活して作品書いたはずで、アーティストにはそういうことあると思うんです。ぼんさんも、他の短歌クラスタの方たちも、どうか焦らずに。
I don't want to stop
Though some time I might.
I drop and build
My stalagmite.
ぼんさんは、英語ポエムも短歌と一緒に、しかも翻訳ではなく別物として作られているから、ストックが減ることもありますよね。
プロになれるかは横に置くとして、短歌の凄いところは、ペンと紙があれば、例えば高齢になっても作歌は続けられる点ですよね。どなたも長い目で続けてほしいです。
例えば作曲家は頭の中で曲を流せるはずですけど、短歌作れる方は、カメラ無くても切り取れるじゃないですか。
しかも、カメラは対象に心の中を託すことは出来ても、短歌のように心の中を直接切り取ることは出来ませんよね。
言葉の力、凄い。
水滴 石を穿つと言いますが、継続から「鍾乳石」を持ってくる点に、私は惹かれました。
返歌
更新が途絶えたとして毎日が満ち足りていて幸せであれ
繁忙期何を食べたか寝たのかも思い出せない冬になります
スランプが扉の前に立っているカオナシに似て帰路を知らない